実施したいオンライン講義の形式
ネット同時配信(音声)
講義スタイル:学生は講義時間に教材閲覧&講義時間は音声で講義を実施
メリット:教員・学生のリアルタイム配信による負担が小さい
デメリット:黒板を使った講義ができない
適応できる授業形態:座学形式、パワーポイントやPDFを使っている授業
データ通信量:中
シーン
講義中に学生が利用する教材
BookQで使う教材
講義の期間
通常通り配信を行ってください
ネット同時配信(動画)
講義スタイル:講義時間に講義を動画で配信
メリット:黒板を使った講義ができる
デメリット:教員・学生のリアルタイム配信による負担が大きい。教員側のカメラ等の準備が必要
適応できる授業形態:座学形式、黒板講義
データ通信量:大
シーン
Webカメラの準備
moodleの質問フォーラム
講義の期間
OutlookでWeb会議を準備
1.3 OutlookでWeb会議を準備
※2回以上使う予定がある時
1.6 Web会議の設定を変更 ※Mac一部非対応
講義前にWebカメラの設置・接続
オンライン配信の記録
通常通り配信を行ってください
eラーニング
講義スタイル:学生は教材で事前学習&講義時間は音声配信で質疑応答
メリット:リアルタイム配信のトラブル回避
デメリット:事前学習を学生に委ねる
適応できる授業形態:座学形式
データ通信量:小
シーン
事前学習で学生が利用する教材
BookQで使う教材
動画の用意の仕方
講義の期間
通常通り配信を行ってください