教育情報システム利用上の注意

最終更新日 2018年3月26日

  1. 法律的な問題に関して
    • 他人のアカウントを使用しない
      「不正アクセス行為の禁止等に関する法律」(不正アクセス禁止法)によって、他人の ID・パスワードを不正に使用する行為は禁止されており、法的な処罰の対象になっています。
    • パスワードを他人に教えない・知られない
      他人が自分になりすまして情報サービスを利用し、個人情報や成績が漏えいしたり作成したレポート等が改ざん・消去されたりすることを防ぐため、パスワードを他人に教えてはいけません。親・兄弟にも教えないでください。パスワードを他人に知られないようにしてください。
    • 不正侵入の禁止
      利用資格がない情報サービスを不正な手段で利用することは、不正アクセス禁止法で禁じられています。
    • 著作物の違法コピー・やり取りの禁止
      ソフトウェア製品、本や音楽等の電子情報の無断複製は、著作権法に抵触します。著作物の違法なコピーやアップロード・ダウンロードを行ってはいけません。
    • 個人情報の保護
      氏名、住所、電話番号その他の記述等によって、特定の個人を識別することが可能な情報を、本人に無断で公表してはいけません。「個人情報の保護に関する法律」(個人情報保護法)に違反します。
    • 本学規則等の遵守
      上記の法律を踏まえて、様々な規則等を定めています。九大CSIRTのWebページに掲載されている情報を参照してください。
  2. 目的外の利用に関して
    • 目的外利用の禁止
      教育情報システムは、情報通信機器(ICT)を利用した教育・学習のためのシステムです。
        九州大学情報統括本部教育情報サービス利用規程(PDF)
      研究は、研究用計算機システムや研究室の機材で行ってください。
      また、ソフトウェアその他電子情報や物品の販売、金銭目的の勧誘、仮想通貨の採掘、ねずみ講およびマルチ商法等、すべての営利行為を禁止します。
      公序良俗に反する行為を禁止します。節度を持って利用して下さい。以前、明らかに教育・学習という目的とはかけ離れた画像をWebページ上で公開している利用者がいましたので、利用停止の処分をとったことがあります。
  3. その他一般的な注意
    • 保有している情報機器等を適切に管理する
      自分が保有するPC、USBメモリ等の記録媒体、携帯電話等の盗難・紛失に注意してください。PCが無いために授業を受けられなかったり、その機器に保存されていた情報の漏えい・改ざん・消去が何者かによって行われてしまうかもしれません。
      PC等については、ウイルス感染やサイバー攻撃を防ぐためにも、OSやアプリを常に最新の状態にしておくよう心がけてください。
    • メールアドレスを確認する
      メールを送信する際、相手先のメールアドレスは、きちんと確認しましょう。存在しないメールアドレス宛に送信すると、警告メールが送信者と同時に管理者にも届きます。相手先のメールアドレスを間違えて、ある人に送信するはずだったが別の人に送信してしまい、知られたくないことを知られてしまった、ということが起きるかもしれません。
      また、フィッシング詐欺メールに注意してください。不審なメールを受信した場合は、添付されているファイルを開いたり、メール本文に記載されているWebページのアドレスをクリックしてはいけません。
    • 自分の発言は慎重に、他人の発言には寛容に
      ネットワークを使ったコミュニケーションでは、相手の表情や感情がわかりづらいため、あなたが書いた文章に思わぬ印象を与えてしまう場合があります。メール等の文字によるやり取りは気軽ですが、表情や雰囲気が伝わらないため、ちょっとした冗談のつもりでも、批判や脅迫と思われてしまうかも知れません。あなたのその文章は他人に面と向かって話せる内容ですか? 自分の文章は注意深く、他人の文章には寛容になりましょう。

 以上のことを理解し、遵守して、教育情報システムを利用してください。