利用制限

  1. 計算機資源に関する制限
    • 個人用ディスク領域
      個人用ディスク領域とは,ユーザID毎に用意されているファイル保存領域(ユーザIDの ホームディレクトリ)のことです。 Mac/Windowsのデスクトップや書類に置いたファイル, 受信したメール,アプリケーション用サーバのホームディレクトリに作成したファイルなどは,個人用ディスク領域に保存していることになりま す。
      この個人用ディスク領域の容量は 1ギガバイトです。
      個人用ディスク領域にあるファイルの大きさの合計値がこの容量に達すると,ファイルの作成・保存ができなくなったり,アプリケーションの動作がおかしくな るといった不具合が発生してしまうことがあります。不要なファイルやメールは削除(ゴミ箱からも削除)してください。また,今後使用する予定はないけれども保管しておく必要のあるファイルは, USBメモリ等に退避させた上で削除してください。
    • 共用ディスク領域
      共用ディスク領域とは,ファイルを一時的に保管しておくためのフォルダ(ディレクトリ)で,「share」フォルダの配下に学生用(students)と教員用(teachers)が用意されています。「teachers」フォルダには教職員のみ、「students」フォルダには誰でもアクセスでき、作成したフォルダやファイルは本人のみが削除できるようになっています。
      なお、一時的な保管領域なので,保管期限があります。毎年年度末に整理を行いますので、重要なファイルをこの場所に恒常的に置かないようにしてください。
    • メールスプール領域
      送られてきた電子メールは,メールサーバ上にユーザID毎に用意されているメールスプール領域(郵便箱に相当します)に蓄積されます。
      このメールスプール領域の容量は,こちらのページの「性能諸元」に記載されている「1人あたりのメールを保存できる容量」を参照してください。
      メールスプール領域に蓄積されたメールがこの容量に達した場合,新たに送られてくるメールはメールスプール領域がいっぱいで入りきれないので, メール送信者にエラーメールとして返却されます。つまり,メールを受け取れなくなります。
      メールスプール領域にできるだけメールを溜めない ように,メールソフトを使ってこまめにメールを読み,不要になったメールを消すようにしましょう。メールを読まずに放置していたり,メールソフトの設定で 「サーバにメッセージ(メール)を残す」ようにしていた場合,メールスプール領域にメールが蓄積され続け,最終的に新たに送られてくるメールは一切受け取 れなくなりますので注意してください。

     

  2. ネットワークに関する制限
    • 遠隔接続の制限
      TELNETコマンドによるホスト計算機(ash)への接続はできません。
      SSHによる遠隔接続を使って下さい。
    • FTPの制限
      FTPは教育用システム以外のネットワークからは直接接続できません。
      SSHのポート転送を利用したFTP接続を使って下さい。
      上記の方法を使わなくてもWinSCPによる遠隔ファイル転送を使うと簡単です。