”\”(バックスラッシュ)入力方法

Macにおいて”¥(円記号)”ではなく” \(バックスラッシュ)”を入力する方法をいくつか紹介します。

  1. 「ことえり」の環境設定を変更せずに、” \(バックスラッシュ)”を入力する
    「option」キー と 「¥」キー を同時に押すと、” \(バックスラッシュ)”が入力されます。
    Keybord_option

    • 初期設定では、「delete」キーの左隣にある「¥」キーは、”¥(円記号)”で設定されています。そこで、「option]キーと同時に「¥」キーを押すことで” \(バックスラッシュ)”に切り替えます。全角も半角も同じです。
    • ただし、mi(テキストエディタ)の半角入力では、初期設定が逆になっているため「¥」キーを押すと” \(バックスラッシュ)”入力になります。そこで”¥(円記号)”を入力するには「command」キー と 「¥」キーを同時に押してください。全角入力は「ことえり」の環境設定に従い、「option」キーによる切り替えができます。半角入力でも「ことえり」の環境設定に従い、「option」キーによる切り替えができるようにするには、下記にある方法’ D ’を参照してください。
  1. 「ことえり」の環境設定を変更する
    デスクトップ画面の右上隅にある入力モード表示部分をクリックし、メニューの中から「”ことえり”環境設定を開く」を選びます。
    MenuList_kotoeri
    「キーボード/入力ソース」のウィンドウが開くので、左ウィンドウにある「ことえり」を選び、右ウィンドウを下の方にスクロールして「”¥”キーで入力する文字:」のプルダウンメニューを「¥(円記号)」から「 \(バックスラッシュ)」に変更します。
    Window_kotoeri_InputSource
    これで、設定が「¥」キーを押すと、” \(バックスラッシュ)”入力に変更されます。
  1. Wrdの場合
    Wordでは、「ことえり」の環境設定を変更しても「¥」キーを押すと”¥(円記号)”が表示されます。” \ (バックスラッシュ)”を入力するには、

    • Wordの環境設定を変更しない場合は、全角入力の” \(バックスラッシュ)”のみ入力ができます。文字入力の際に「バックスラッシュ」と入力して変換する、もしくは方法’A’の「option」キーによる切り替えで” \(バックスラッシュ)”を入力して変換する、と変換メニューの中に”\”が表示されるので、これを選択することで入力できます。
    • Wordの環境設定を変更する場合は、「Word」のメニューの中から「環境設定」を選びます。
      MenuList_Word
      「Word環境設定」のメニューの中から「互換性」のアイコンをクリックします。
      Window_Word_ConfigSetting
      「オプション:」のメニューの中から「バックスラッシュを円記号(¥)に変換する」のチェックをはずします。
      Window_Word_Gokansei
      これで、”¥(円記号)”と” \(バックスラッシュ)”の区別ができるようになります。全角入力の際の変換のメニューに半角入力も選択できるようになります。
      ただし、Wordの環境設定の「バックスラッシュを円記号(¥)に変換する」のチェックをはずした後に、再度チェックをするとすべての” \(バックスラッシュ)”が”¥(円記号)”になりますのでご注意ください。
  1. mi(テキストエディタ)の場合
    mi(テキストエディタ)において「ことえり」の環境設定に従い、「option」キーによる切り替え有効にするには、
    「mi」のメニューの中から「モード設定」を選びます。
    MenuList_mi
    「編集」のタブをクリックして、「¥キーの扱い」にある「¥キーだけを押した時バックスラッシュを入力する」のチェックをはずします。
    Window_mi_modeSetting
    これで、miでの半角入力においても「ことえり」の環境設定に従い、「option」キーによる変換ができるようになります。
  1. その他
    Wordだけでなく、Excel、PowerPointにおいてもフォントの設定を変更することで” \(バックスラッシュ)”を入力することができます。
    ”¥(円記号)”を「Osaka」フォントに変更すると” \(バックスラッシュ)”に変換されます。その他に「Arial」、「Calibri」、「Cambria」フォントでも” \(バックスラッシュ)”に変換されます。
    ただし、特殊なフォントを使用すると他のパソコンで使用する場合に問題が起きるかもしれませんのでご注意ください。