個人のファイル保有量を減らす

講義室等に設置しているMacには、個人が保有可能なファイル容量に制限1GBまで)があります。そのため、定期的に自分のファイル保有量を確認して不要なファイルは整理してください。
作成したレポートやダウンロードした講義資料などで不要となったものは削除し、必要なものはUSBメモリなどにコピーした後に削除することをおすすめします。

ファイル保有量の増加の原因となっていることの多い領域については下記の通りです。

  • 「デスクトップ」フォルダ(Desktopディレクトリ)
    デスクトップにある不要なファイルは削除し、保管が必要なファイルはUSBメモリなどにコピーした後に削除してください。また、ファイルの削除後にはMacのゴミ箱も空にしてください。
  • 「書類」フォルダ(Documentsディレクトリ)
    自分が作成したファイルのうち、不要なファイルは削除し、保管が必要なファイルはUSBメモリなどにコピーした後に削除してください。また、ファイルの削除後にはMacのゴミ箱も空にしてください。
  • 「書類」フォルダ>「Microsoftユーザーデータ」フォルダ>「Office2011 AutoRecoveryフォルダ」
    Word、Excel、PowerPointなどのOffice文書の編集中に自動生成されたバックアップファイルが残っている可能性があります。ファイル名や作成日時、内容などを確認して不要であれば削除してください。また、ファイルの削除後にはMacのゴミ箱も空にしてください。
  • 「ライブラリ」フォルダ(Libraryディレクトリ)
    Thunderbirdで受信したメールや、送信済メールが大量に保存されている可能性があります。不要なメールを削除し、Thunderbirdのごみ箱も空にしてください。
  • Xcodeのキャッシュ
    Xcodeを使用し、Runを実行する等を行うと、Xcodeのキャッシュが「ライブラリ」フォルダ>「Developer」フォルダ>「Xcode」フォルダ>「Derived Data」フォルダに自動で生成されます。
    また、Xcodeの「File」メニューの「Create Snapshot」を使用してスナップショットを作成すると、Xcodeのスナップショットが「ライブラリ」フォルダ>「Developer」フォルダ>「Xcode」フォルダ>「Snap Shots」フォルダに生成されます。
    これらのファイルが大量に保存されている場合は、Finderを開いて「Derived Data」フォルダと「Snap Shots」フォルダを削除してください。
    また、ターミナルを使用する場合は、「~Library/Developer/Xcode/Derived Data/」ディレクトリと「~Library/Developer/Xcode/Snap Shot/」ディレクトリ配下を削除してください。
    これらのXcodeのキャッシュやスナップショットの削除は、Xcode起動時に「Windows」メニューの「Organizer」を選択し、「Projects」を選択すると、Xcodeのキャッシュとスナップショットを削除するウィンドウが表示されますのでこちらの機能で削除することも可能です。
  • 「ピクチャー」、「ミュージック」、「ムービー」フォルダ
    講義室や図書館等のMacにiPhone/iPadを接続すると、自動的に同期して「ピクチャー」、「ミュージック」、「ムービー」フォルダにファイルが大量に保存されることがあります。
    講義室や図書館等に設置しているMacは教育用ですので、個人のiPhone/iPadは接続しないようお願いいたします。