【重要】ホスト計算機 ah.s.kyushu-u.ac.jp の更新について

 現在運用中のホスト計算機(以降,「旧ホスト計算機」と呼びます)は運用開始から3年半が経過し,サポートもまもなく終了するため,新しいホスト計算機に更新します。新ホスト計算機は,これまでより大きく強化されたスペックを持つ商用パブリッククラウド上のLinuxサーバです。
 新ホスト計算機の注意点等は次の通りです。

・ファイルについて
 旧ホスト計算機上に保存しているホームディレクトリや共有ディレクトリのファイルは,新ホスト計算機には引き継がれませんので,必要なファイルは各自でバックアップを取って,新ホスト計算機にコピーしていただきますようお願いいたします。ファイルのバックアップ方法につきましては,次のページを参考にしてください。
 教育情報システムに保存しているファイルをダウンロードする(Windows)
 教育情報システムに保存しているファイルをダウンロードする(Mac)
  ※ ポート番号を22に設定して接続できない場合は,22222を指定してください。
  ※ 新ホスト計算機にファイルをコピーする際には,.bashrcや.bash_profileを上書きしないようご注意ください。

・FQDNについて
 ah.s.kyushu-u.ac.jp のままで変更ありません。

・アカウントについて
 SSO-KIDとそのパスワードでログインします。

・接続方法について
 暗号化通信のみ可能ですので,ファイル転送を行う場合はsftp,それ以外はsshで接続してください。なお,学外から接続できない場合は,ポート番号を22222に設定して接続してください。

・Webサーバ機能について
 これまでと同様です。ホームディレクトリ直下にpublic_htmlディレクトリを作成し,このディレクトリ内にHTMLファイルを配置して,https://web.s.kyushu-u.ac.jp/~ユーザ名(SSO-KID)にアクセスします。なお,ホームディレクトリとpublic_htmlディレクトリのpermissionは755,HTMLファイルのpermissionは644に設定します。

・利用制限について
 ホームディレクトリ内のファイル保有量は,これまで通り1GBまでです。
 リソース使用量が非常に多く暴走していると判断したプロセスは,強制終了させます。

・ホームディレクトリについて
 ディレクトリのPATHは旧ホスト計算機と同じです。

・共有ディレクトリについて
 旧ホスト計算機と同じです。
  a) /home/share/students : 誰でも一時ファイルを作成できます。
  b) /home/share/teachers : 教員のみ一時ファイルを作成できます。
 どちらも年度末に,作成から1年を経過したファイルを消去しますので,必要なファイルは各自でバックアップしてください。

・コンパイラについて
 gccやgfortranなどGNUのコンパイラが使用できます。

・新ホスト計算機に更新する日時
 2017年9月14日(木) 17:00


【ご注意】
 旧ホスト計算機に接続したことがあるPC等の端末ソフトを使用して,新ホスト計算機にsshで接続した際に,「host keyが合致しない」や「host keyが変更されている」といった警告メッセージが表示されます。これは,端末ソフトが保持している旧ホスト計算機の公開鍵情報と新ホスト計算機の公開鍵情報が異なるために表示されます。
 sshコマンドを使用している方は,ホームディレクトリに .ssh ディレクトリがあり,その中に known_hosts ファイルがありますので,このファイル内の ah.s.kyushu-u.ac.jp の行を削除して保存し,再度接続してください。
 Tera Term を使用している方は,警告メッセージを読んで接続先が ah.s.kyushu-u.ac.jp であることを確認し,「このホストをknown hostsリストに追加する」にチェックを入れ,「続行」ボタンをクリックして接続します。また,Tera Termのインストールフォルダ内にある ssh_known_hosts ファイルをメモ帳で開いて,ah.s.kyushu-u.ac.jp の行を削除して保存した後,接続し直しすという方法もあリます。
 PuTTY を使用している方は,接続先が ah.s.kyushu-u.ac.jp であることを確認の上,問い合わせに対して「はい」をクリックすることで,旧ホスト計算機の公開鍵情報が新ホスト計算機のものに更新されて接続されます。

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